DQ10:
夏イベント。今年は新規だそうです。
ボスも新しくなりました。
この発想はなかった・・・(のは僕だけ?)
12人PTなので、それほど苦戦せずに倒せるかと思います。
報酬は結構おいしいものの、赤箱(周回報酬)の中身は渋めなので、
日をまたいでやっていった方が楽かもしれません。
報酬のサメスーツ。
今回は、赤と黒。
僕の周りでは賛否両論でしたが、
まあかわいいんじゃないかな、と僕は思ってます。
人間とかが着ても、ずんぐりしているので、
割と愛嬌はあるんじゃないかと思います。
ゼルダティアキン:
不気味な雰囲気に加え、上位ランク(青とか黒)の敵が群れを成して
襲ってくるので、大変な緊張感が・・・と言いたいところなのですが、
既にフィールドには、さらに強いランクの敵(白銀)が闊歩しているせいで、
逆に安心感を覚えるという、なんだか妙なことに。
一体、どういう仕様になっているんでしょうかね。コレ。
チュートリアル的なマップにも、最上位?の敵が出てくるようになるから、
何らかの条件を満たす度に、フィールドマップの敵レベルが上がるみたいな感じ?
で、ダンジョンは別枠的な。
魔王に挑むのには、まだまだ準備が不十分ってことで、
手がかりを探すべく、遺跡の探索をすることに。
他のシナリオと繋がる内容みたいなので、
導線に沿って進める場合、メインチャレンジを一通りクリアしてから、
魔王と対決する形になるのかな。
デュエルリンクス:
カードがある程度揃ったので、ベアルクティっていうのを組んで回しています。
なんつーか、消費の激しいデッキですね。割と新しめのテーマとしては珍しい。
見栄え的な意味だけでなく、リソース確保の視点からも、
疾走ガイア+カオスソルジャーセットは入れたいかな。
あと、リミット1枠は、魔導書セットが無難なのかな・・・。
ラディエーションの効果を読んだ時は、
こんなの無限ループの温床になるだけだろ って思ったりもしましたが、
とんでもない話だった。
アド的には使えてトントンくらいの感じ。
ビッグディッパーと併せると、モンスターを出す度に処理が挟まって、
いたずらにターンが長くなるから、あまり良い効果だとも思わんが・・・。
あとがき:
マリオPRGなどの話。
実は、膨大な没データ(主にモンスター)があるゲームらしく、
リメイク版で、それらがどう扱われるのかが、今、気になるところでしょうか。
マッドルーパーとか、フライングデスみたいに、
正式なモンスターとして迎えられるのでしょうか?
マッドルーパー、FC版DQ4では没モンスターだったそうです。
DQ10では、ver1の頃に狩り場として話題に挙がっていた気がするのと、
強モンスターも出てきたりするので、なかなか出世をしたのではないでしょうか。