スローライフ in アストルティア

座右の銘は、安物買いの銭儲け

伝説の宿敵たち りゅうおう再臨! ほか

レクスルクスにりゅうおうが戻ってきました。

 

8人同盟:

相変わらず大変なボスだけど、

みんな戦い方が分かってきたのか、初登場時に比べれば、だいぶ何とかなる印象です。

ブレスがとても強力なので、レンジャーがいると戦いやすいです。

 

ウィリーデ8人同盟のパラとかは、

あまり沢山いるのも、どうなんだろうって感じですが、

こちらのレンジャーは、被っても困らない職なので、そこはありがたいところ。

というか、複数人いた方が霧が行き届いて安定しそうです。

 

”バトル中にぼうぎょを10回する” というお題が追加されたので、

ぼうぎょできるものは、みんなで協力してやっていきましょう。

竜星爆裂(黄色の災いやファントムボールみたいなやつ)とか、

天竜の裁き(ジャッジみたいなやつ)あたりが狙い目でしょうか。

 

連続かみつきや地竜の轟き(ダメージ床が出るやつ)とかは、

咄嗟にぼうぎょするのが難しいです。

どういう判定になっているのか、いまいち分からないけど、

(多段攻撃を防いだ場合、2回ぼうぎょしたことになるのか等不明)

ホップや霧で無効にした場合は、ぼうぎょした回数にカウントされないっぽい。

 

 

サポ討伐:

いくつか構成を試してみたものの、サポ3討伐はできませんでした。

天地やデスマスを入れてみたり、自分でやってみたり、サポにやらせたり、

火力職も、最初は海賊で、それを武闘家にしたり、バトマスにしてみたり

・・・といった具合です。

 

全滅に即直結する攻撃は、天竜の裁きくらいなのですが、

膨大なHPを削りきるのがとにかく大変です。

 

あまりに勝てなかったので、フレに助けを求め、

サポ2仲間モン2でやってきました。

こちらでも構成はいくつか試しました。

最初は、レンを入れた構成を考えていたけど上手くいかず、

デスマスへの未練も断ち切れず、それも試してみたり・・・と、

まあ色々やったんですが、結局、倒せたのは、

天地、海賊、パペット、ニードル という、おなじみの構成でした。

 

今回は、天地を除いて、ブレス耐性が完全ではなかったのですが、

隠密の装束なら100%にしやすいので、

それを用意できれば、もっと楽になるかもしれません。

ちなみに、りゅうおうのブレスは全て炎属性なので、

炎耐性を上げても良さそうだけど、そちらの方が大変かも・・・。

 

パペットマンには、足元攻撃無効の浮遊術があるのだが、

攻撃力を犠牲にしなければならないので、火力とどっちを優先すべきか

悩ましいところです。

前回は、報酬のあり方等に不満を抱いて、あまり参加しなかったので、

今回が初討伐です。称号が貰えました。

エコゾンビ戦法だから、”道具を使用しない”のお題もついでにクリアできました。

報酬は、新しいおしゃれ装備の追加に伴い、多少は緩和された気もするけど、

もうちょい緩くても良いのではないかな、と、個人的には思っています。

 

まあ天竜の裁きで壊滅しないことと、

どれだけ必殺技を引けるか、

どれだけ大砲が壊されないか、

と、いったところでしょうか・・・。

あと、焦熱砲を多く使ってくれると楽です。

 

サポでやれるのならば、そっちの方が気楽でいいんだけど、

これで10回倒すのは、なかなか大変かなぁ・・・と、

言った感じの難易度はあります。

キツさでいうと、(体感では)フラウソンⅠとⅡの間くらい?

 

そんなにがっつりはやらないとは思うけど、

期間中は適度に行ければいいかなと考えています。

 

 

DQ10国勢調査

一通り目を通しました。

 

デルⅣのタイムアタックは、なんというか凄まじいです。

HPが170万程らしいので、

単純計算で、300万近く削れるってことになってしまいますね・・・。

同じ制限時間20分のメイヴⅤ、スコルパイド・レギロのⅣ(二匹の合計)が

HP80~90万程度、ガルドドンⅣがHP100万程度で、

りゅうおう や フラウソンが10分でHP60万前後を削る必要があり、

それらですら、かなり大変だと言うのに・・・。

 

仲間モンスターについては、色々と僕が予想していたのとは異なる結果でした。

連れ歩いているモンスターは、

幅広い場面で使えるヒーラー枠や、フィールド狩りに適したモンスターが、

上位を占めている印象ですね。

個人的には、ニードルマンがもっと上に来るかな、と思っていました。

 

フリーバッジは、キングスライム壱がトップなのは予想できましたが、

次点は、ドラゴン壱 か エリミネーター壱辺りかな、と思っていました。

まあこちらも、フィールド狩り需要のあるバッジが上位に来ている感じですかね?

 

スペシャルバッジは、ユーライザがトップなのはちょっと驚きました。

結構、作るの大変なのにね・・・。

フォステイルは、やはり、フィールド狩り需要なのか・・・?

あと、どうでもよくないけど、

ランキングのドルタムとナンナのバッジ効果が逆ですね。

(防塞領域みたいな陣を作るのがドルタムで、ナンナが大地を揺るがす範囲攻撃)

 

最強パラメータ調査は、

アクセ合成等を頑張った甲斐があり、HPだけは肉薄できそうだったので、

どうやれば理論値になるか、調べたり、頭の中で計算したりしていました。

(実際に装備を買ったりはしていないです。)

・・・が、どうやっても、HPが1244にしかならず、

何故か1足りないんですよねぇ。

種とかパニガルムとかはちゃんとやっているはずなんだが、

何かを見落としているのだろうか・・・。

なんかモヤモヤするので、もう少しだけ調べてみたいと思います。

 

こころアクセを ユシュカのこころ → 旅立ちのこころに変えたら、

HPが1増えて最大値の1245になりました。

基礎効果ナシ 合成でHP+3できるものだと、勝手に思い込んでいました。

ごくごく僅かであるものの、HPに関してはまだこちらに分があるのね・・・。

ウィリーデのパラとかは、こっちで良さそうです。

アクセ強化期間でした ほか

明日から、伝説の宿敵たち りゅうおうが始まりますね。

勝てるかわからないけど、いくつか作戦を考えたので、

サポ討伐はやってみる予定です。

 

今回は、雑多な記事です。

 

 

釣りコンテスト:

そんなにやれているわけでもないのだけど、

金のアマエビは釣れました。

ピタリ賞を釣れる気はしないけど、

もう一日くらい、じっくりやれたらいいなー、と思っています。

 

数日前、近くで釣っていた方のフリコメを読むと、

2万匹強を釣っても、ランクインには程遠いとのこと。

(ピタリ賞は4匹くらい釣っているらしい)

それが本当なら、どれだけ厳しい世界なんだ・・・と。

 

あと、フレでプチアーノン釣り竿を持っている方(知っている限りでは2名)に、

どれくらいやったの?と聞いたら、

一人は500匹くらい釣ったと、もう一人は数千匹は釣ったと言っていました。

まあとりあえず、ちょっとやそっとでは釣れない

と、言うことだけは分かりました。

 

釣りコンテストが、これほどまでにハードなコンテンツだとは

思いもしなかったよ・・・。

 

 

アクセ強化週間:

パラのHPを強化したいと思い、

HP埋めの幻界王の首飾りとか、色々作っていました。

五諸侯真諸侯。

原作(DQ6)を強く意識したボス・・・なのかと思いきや、

序列が異なっていたり、なんだか妙な部分も散見されます。

(原作ではデュランよりアクバーの方が強く、設定的にも多分格上)

ジャミラスアクバーは、モンスターズ等の外伝作品での特徴が

色濃く反映された行動パターンになっています。

 

今となっては、そこまで苦戦する相手ではありませんが、

デュランの攻撃力が高く、ジャミラスやムドーの状態異常を食らうと危険なので、

蘇生できる職は複数いた方が良さそうです。

 

ちなみに、全員ともHPが減少すると、確定行動をしてきます。

デュランを除く四体は、HPが半分(黄色)になると、特定の行動を行います。

ジャミラスの魅了や、ムドーの石化が厄介か。

デュランは、黄色になるちょっと前(残りHPが55~60%程度?)に、

遠くにいるキャラを狙って、ギガジャベリンをしてきます。

ヒーラーが落ちると危険です。

 

こいつらに限らず、確定行動やローテーション行動が

組み込まれている敵は多くいます。

その辺を多少なりとも意識していると、

新しいエンドボスが出た際にも、対応しやすいかと思います。

 

HP合成がついた指輪を作りたくて、スライムジェネラルもやりました。

こいつも何か行動パターンはあったはずだけど、

今の火力だと、簡単に倒せてしまう上に、

アクセ合成も緩和されていてすぐ終わるので、いまいち分からずじまいでした。

(HP減少でスライムベホマズンを呼ぶのと、怒るのは確認したけど、

他にもなんかあった気がする。)

 

 

 

デュエルリンクス:

10月に大型アプデだそうです。

何が来るんでしょうかね。ゴーラッシュワールド?

 

今、リンクスの中で興味があるのは、

最近になって実装されたトーナメントモードなのですが、

まあなんつーか粗削りというか、β版だから仕方ないのかな・・・と、

いったところです。

 

まず、開催までの時間が長すぎて手軽に参加できない。

(最短で立ててから3時間後。集まり次第開催みたいなことは不可。)

更に、バージョンが違うプレイヤー同士で戦えないから、

参加すらままならないことも。

(何故か知らないけど、最新版にしていない人多いのよ・・・)

下の方でちょろっと話すけど、ルールによっては準備も大変。

 

これだけの手間をかけても、何か報酬が貰える訳でもないので、

現状では、多くのプレイヤーは、ランクマッチやPvPイベントでいいじゃん!

ってなってしまいそうです・・・。

報酬で釣るか、それをしないのなら、

参加したくなるような工夫や、仕組み作りは必要だと思います。

ゴールドや宝玉を消費して、トーナメント限定のレンタルカードを使えるとか。

 

大会の形式は、

シングルエリミネーション(負けたら終わりの一般的なトーナメント)と、

スイスドロー(優勝者が決まるまで勝率が近い者同士で戦う)から選べます。

僕はスイスドローの方が好きなんだけど、

あまり馴染みがない形式だからか、大半の募集はシングルエリミネーションです。

 

対戦形式もいくつかの中から選択することができ、

デッキを複数用意して、〇本先取みたいなマッチ形式も選べます。

(その場合、カードやキャラが被らない様に、複数のデッキを作る必要があります。)

そこから独自の駆け引きが生まれそうで、なかなか興味深くもあるのだけど、

デッキ一つ組むのが大変なこのゲームでは、参加のハードルが上がってしまい、

余程のテコ入れがない限り、これが主流になることはなさそうです。

 

あとは、1デッキ制でサイドデッキ(5~8枚くらい?)有のマッチ形式とかも

面白いと考えているのですが、どうでしょうか。

大会のロゴはやたら細かく設定できます。

それなりに力を入れているコンテンツなのだとは思うので、

今後の展開に期待したいです。

釣りコンテストほか

フィッシングコンテストをやっています。

今年は、旬のアマエビが釣れます。

 

極めてどうでもいい話ですが、僕は甘くないエビが好物です。

でも、それが釣れるのは、去年のコンテストでした・・・。

去年は、コインボスもエビプリが続いた時期があったりして、

妙に ”エビ” と縁のある一年だったと記憶しています。

釣りコンテストは、現地で発生するコミュニケーションも楽しみの一つです。

トラシュカみたいなアクション系はそれどころじゃないし、

PvP系のコンテンツは、そもそもチャットができなかったりするので、

こういうまったりとしたのもいいと思います。

 

釣り竿3本弱くらいは、やったつもりなのですが、

金のアマエビが釣れません・・・。

まだまだ頑張りが足りない感じでしょうか。

一緒にやっていたフレいわく、ありがたみを感じなくなる程度に釣れるらしいし、

実際、周りでもちょくちょく釣れているのを見るんだけどねぇ。

 

金のアマエビを釣っても、特別報酬があるわけじゃないけど、

せっかくだから、もう少しチャレンジしていきたいです。

 

 

釣りコイン交換所も、景品が追加されていますね。

バザーを見ている感じだと、釣りコイン1枚が2.5~3ゴールドくらいっぽいので、

(タイミングやアイテムによって変動するので、あくまで目安で。)

ボスカードに関しては、全体的にお得な感じですかね。

錬金石やアクセ箱はどうなんでしょ・・・。

あと、過去の釣りコンテストの報酬もあるので、持っていない方はぜひ交換してね!

 

ver7.1追加分のモンスターシールのところに行ってきました。

ちょこちょこ情報は目にするのだけど、実際に足を運んだのは初かも。

 

 

デュエルリンクス:

今やっているライディングデュエルは、やはり、地力のあるデッキが有利でしょうか。

頑張って出したグレートマグナスをスキルで壊された時には、

何とも言えない虚無感に襲われました・・・。

幻煌関連が揃ってきたので、最近は主にそれで遊んでいます。

あまり勝てるわけではないけど、久々に使っていて面白いと感じるテーマなので、

僕の中では大当たりでしょうか。

 

ちなみに画像のデュエルは、

相手が適切なタイミングで効果を発動(ダメステに天界蹂躙拳を発動)していれば、

こちらが6000ダメージ食らって負けていました。

まあカタパルトタートルに規制がかかるのはも致し方ないのかな、と。

 

パシフィスは、リミット3にする程のカードかとは思うけど、まあ強いです。

というか、その制限にあまり意味をなしていない気もします・・・。

戦渦のリミット1は、テラフォーミングとの併用を封じられるのがキツイですね。

これくらい許してくれてもいいとは思うが・・・。

 

 

テンの日、イレブンの日

昨日と一昨日のDQ10内の出来事について書いていきます。

※DQ11の話題はありません。

 

 

テンの日:

どうやら、8月10日はバトンの日だったそうです。

というわけで、アストルティア各地にバトンちゃんが現れるイベントを

やっていました。

ちょっと強引だけど、810でバトンって読ませたいのだと思います。

特定のサーバーで数回に分けて開催されていました。

僕が参加したのは、最後の開催分です。

駆け込み的な感じなのか、バトンちゃんの人気の賜物なのか、

なかなかに賑わっていましたよ!

 

台詞を撮りたかったのと、プレイヤーの名前がいっぱい写ったのでカメラモードです。

バトンちゃんとは、ずいぶん会っていない気がします。

 

短い時間ではありましたが、懐かしい友人と再会したような、

なんとも嬉しい気持ちになれました。

次に会えるのはいつだろうか。

 

ご近所なかよしボックスから出た、福引き券で当たりました。

バトンちゃんありがとう!

サイズを大きくすることもできるが、本宅には置くスペースがないです・・・。

Lサイズのハウジングをする時が来たか。

 

 

その他:

ウィリーデは、まずはⅠを余裕持って倒せるようにしたいですね。

Ⅱはやるとしてもそれからかな・・・。

 

このボスは、4人と8人で全然違うバトルになるのが面白いと思います。

(まあステータスが異なるのだから、別のボスだと言えなくもないです)

それは、8人で練習してから4人に挑もう! というプレイスタイルを

とりづらいということでもあります・・・。

 

竜術士でも遊べるように、アクセを作りました。

で、実際にやってみたんですが、魔法職はホントに下手で・・・。

まあ少しずつ練習していきます。

 

壁役はパラが主流のようなので、僕も魔法戦士から鞍替えした感じです。

やっていく内に、少しずつロジックは分かってきたので、

あとは動きに慣れていけたらな、と思います。

 

バラモスもゲルニックも、最近のエンドコンテンツではあまり見かけない、

状態異常を多用してくるのが厄介です。

今となっては、ゴリ押しで倒せてしまうのだけど、

やはり、魅了や封印を食らうと危険ですね。

 

一時期のボスは、必要耐性を多めにして、

バザーを活性化させよう みたいな意図が感じられたが、

最近は、参入しやすさを重視してか、そんなに色々とやってこない印象です。

その分、一部に集中して高騰したりもするのだけど・・・。

 

錬金石の為に学園に行ったりもしました。

 

アスフェルド学園というコンテンツについて、

特に肯定も否定もする気はないのですが、

この合同懇親教練(通称:合コン)だけは、よく分かりません・・・。

モンスターに教えを乞う姿勢に、ミラン君は何を思うのだろうか。

しかも、ロイヤルランクのボスは、アラハギーロ王国と因縁のある相手にそっくりだし。

 

まあ学園にも腕試し的なバトルを入れよう、

敵は既存のモンスターから流用しよう、

合コンから連想してテンションの高いノリにしよう、

・・・とか、そんなに深い意味合いはないのかもしれません。

 

光章を錬金石等に交換する手順もやや面倒で、

学園内でチケット入手&使用 → 光章が郵便箱に届く → 交換所に行って交換

と、言った具合です。

システム上、そうせざるを得ないのかもしれないのかもしれません。

 

ついでに交換所の位置も少し不便なのですが、

コンテンツガイドから一発で飛べます。

交換した後で気付きました・・・。

DQ10TVのお役立ち機能紹介コーナーで教えてほしかった

 

なんだかんだで否定的なことばかり書いてしまいましたが、

決して学園のことが嫌いなわけではありません。

 

新咎人 悲愴のウィリーデ

第4の咎人、悲愴のウィリーデが実装されました。

それについて色々と書いていきたいと思います。

特徴としては、

HPと守備力が非常に高く、炎・土弱点という、

呪文で戦えと言わんばかりの敵です。

前衛の壁+後衛という、いわゆる魔法構成が成り立つものの、

近くのキャラを優先して攻撃する行動パターンのようで、

相撲状態になることはそんなに多くありません。

(たまに後ろも狙ってくる)

なので、進行を遮る壁というよりは、

攻撃を誘導する囮といった側面が強いかもしれません。

 

 

固有のギミックは、

レーザーユニット、ミサイルユニットというオプションを召喚し、

それらと波状攻撃を仕掛けてきます。

(倒すことができず、時間等によって消滅することもない)

様々な設置技に加え、高い威力の呪文で攻撃してきます。

これらも近くにいるキャラを狙う傾向があるので、

呪文耐性を積んだパラディン魔法戦士等が囮になれば、

呪文アタッカーが安心して攻撃できます。

 

さらに、50%と25%になった時、

ジェルザークのようなリミット系の技を使ってきます。

制限時間が短く、要求ダメージ量も多い為、CT技を温存しておかないと

間に合わなくなる可能性が高いです。

阻止に失敗すると、一定時間ダメージ床が出続けるので非常に危険です。

ローテーションの中に組み込まれているようで、

黄色の時はレーザーを、赤の時はジャッジを見たら要注意。

 

8人の場合、パラディン等がいれば、ボスを押し込んで比較的安全に戦えますが、

いない場合は、各種設置技に加え、分散、ジャッジ、テンペスト等、

場をかき乱す行動が盛り沢山なので、とにかくカオスになりやすいです。

特に危険なのが、サークルブラストという誰か一人を指定して、

そこを中心にテンペストを発生させるような技です。

(ガルドドンⅣが使う円獄殺とほぼ同じ性質)

もし孤立した人が選ばれた場合、残りのキャラが一網打尽にされかねません。

海賊がよくやる、端でひたすら砲撃するような立ち回りは危険です。

 

8人でもある程度はまとまって戦った方が安全かと思われます。

 

 

無事勝利すると・・・

新しいエリアへの扉が開かれます。

そこでは、深淵の咎人の設定(の一部)を知ることができます。

詳しいことは、自分の目で確かめてみてね!

まだ入れない扉もあるのですが、そちらも新しいボスが追加された際に

封印が解かれるのかもしれません。

まだまだ謎が多いので、今後、どうなっていくか楽しみです。

 

 

4人について:

僕にしては珍しく初日に勝てました。

ラウソンは、3回目か4回目のⅠの日に、ようやく倒せた記憶があります・・・。

 

手強い相手ですが、こちらの方が人数が少なくて乱戦状態になりにくい分、

敵の動きを制御しやすく感じる部分もありました。

 

4人と8人では、一部のステータスが違うみたいで、

重さが極端に低く、守備力が大幅に上がっています。

FBが全然通らなくてかなり焦りました・・・勘弁してくれ。

 

重さは、魔衛隊士(足は失敗混じりの重さ錬金)+メテオシールドでも

押し勝てる程度なので、

Ⅰに関していえば、それほど重さは意識しなくても大丈夫そうです。

布防具で押せるのかは不明。

 

一方、守備力は、相当上がっているようで、

攻撃力890程度だと、バイキ込みでも準必中にすらなりませんでした・・・。

Ⅱだと更に守備力が上がることも予想されるので、

その辺を踏まえて、装備や構成を考えるのが良いのかなぁと思います。

 

 

サポ討伐について:

少しだけ試してみたのですが、既存のやり方では通用しそうにないです。

 

まず、守備力が非常に高く、毒も無効なので、

ニードルマン等をアタッカーにした構成は絶望的です。

 

さらに、ブレス&大砲による砲撃を2割程度軽減する、

特殊な耐性を持っているようなので、

ドラゴンキッズや海賊を入れた構成では、膨大なHPを削りきるのは難しそうです。

(ブレス耐性は竜王にもあったようですが、砲撃耐性っていうのは初めてか)

 

とりあえず、何か新しいやり方を探す必要があるかと思います。

例えば、プレイヤー二人+モンスター二匹の構成なら、

片方が囮役をやって、もう片方がねこまどうと一緒に陣の上から呪文連発するとか、

そんな感じでしょうか・・・?

それで攻撃を耐えられるのか疑問だけど。

DQ10TV12周年SP感想

8月3日放送のDQ10TV12周年SPの感想等を、

覚えている範囲で書いていきたいと思います。

 

ゲスト(開発陣や芸能人など)を呼んで、

様々なトークやバラエティ的な企画をやるという、スペシャル回でした。

 

 

新咎人:

8月7日実装らしい。もう間もなく!

見た目は緑色のSキラーマシン

常闇から始まった、ハイエンドの系列でマシン系の敵は初ですね。

(まさか、物質系でしたっていうオチはないよね・・・)

かなり堅いとのこと。

物理以外の攻撃手段を使わせたいとしたら、

毒が効かないようにしてくるかなぁと予想しています。

あと、広場を見る限りだと、召喚系や疑似的に手数を増やすタイプのギミック

を使用することが予想できます。

 

どこかで、咎人のボスは虹の色に対応している という考察がありましたが、

その順番通りに来ている感じですね。

そうなると、次のボスを含めてあと4体の咎人が追加されるのかな。

緑の次は青系の色が続くから、レギロみたいに2体同時出現とかもあるのかも・・・?

 

伝説の強敵りゅうおうも再演があるとのこと。

僕はサポで挑戦する予定です。

前回は勝てなかったので、今回は勝てたらいいなぁと思っています。

毒さえ通れば、可能性はありそうな気はするんだけど、

やけどの状態異常とジャッジが厄介ですね。

床ギミックを出す攻撃も、確かジャンプ属性がついていたから、

その関係で、サポの動きが変にならないか気になるところです。

 

 

開発者座談会:

パート1は、イベントプログラマーという役職の話。

まずここで指すイベントっていうのは、かなり広い意味なんだな、と。

プログラム関連は、僕は頭が痛くなってしまうのですが、

そういうのに関心がある人には、とても興味深い内容なのだろうと思います。

テキストのパターンが多いから、それだけ大変なんだろうなってのと、

NPCの動きひとつからも、そこに歴史ありと感じさせられました。

 

 

パート2は、モーションについて。

まずエックスくんの走っているモーションについて、

開発ツールを用いて解説していました。

簡潔に説明されていたけど、工程が複数に分かれているし、

気が遠くなるような作業なんだなぁと。

 

次にモンスターのモーションについて。

DQ10のモンスターの動きは、どれもすごくいいなぁと思っていたので、

そのこだわりの一部を知ることができたのが、僕としては興味深かったです。

一番大変だったモンスターは、マデサゴーラ第二形態とのこと。

色違いのバラシュナでは、使われていないモーションも多いので

少し勿体ないように感じたけど、その辺も簡単にはいかない事情もあるのかも。

 

最後に、仕草やバトル時のモーションについて。

こちらも毎回、人間大人子供+5種族の分を作るのは大変だろうなぁと。

種族ごとに個性も出さないといけないし・・・。

バトル中に表示できる傘アクセがもうちょいあったらいいのに

・・・と思っていたのですが、上記の内容を踏まえると、

やはり、容易なことではないのだろうと感じました。

 

 

バトルチャレンジ:

出演者でトラシュカに挑戦していました。

僕は見ている方が楽しいかも・・・。

ほぼ一人勝ちだった人は、見ていてやっぱり動きが違うなと思いました。

 

 

最後に11月2日にやる秋祭りというイベントの告知。

ゲストで堀井さんも来るとのこと。

 

何か思い出したら、後で追記するかもしれません。

祝12周年!!

本日で、DQ10は12周年を迎えました。

これからも、自分なりの遊び方で楽しんでいきたいなと思っています。

 

カウントダウンに参加してきました。

ジュレットの高台が、人で埋め尽くされているぐらいに賑わっていました。

僕が行ったのはサーバー25ですが、他のサーバーも盛り上がっていたとのこと。

 

花火を忘れたのと、重かったのもあって、大したことはできなかったのですが、

場の雰囲気を充分に感じて楽しむことができました!

 

 

あとがき:

明日は、DQ10TV(12周年SPらしい)の日なので、

感想等を書けたら書きたいと思います。