スローライフ in アストルティア

座右の銘は、安物買いの銭儲け

遅ればせながらDQ10TV感想 ほか

4/17はDQ10TVの日でした。

日にちが空いてしまいましたが、

その感想等を書いていきたいと思います。

 

 

DQ10TVの感想など:

まったり回でした。

 

まず、エイプリルフール企画のダイジェストがありました。

シロツメのテレビショッピングは見逃してしまったので、

ここで観ることができてよかったです。

 

アスタルジアは、

実装はちょうど一か月後くらいのようです。

こころアクセは、ステータスの強化に加え、

戦闘中にNPCを呼び出して、呪文・特技を使ってもらうこともできるそうです。

(使えるのはバトル中1度のみらしい)

ボイス付きとのこと。

実用性を重視するか、好きなキャラを優先するか、

なかなか悩ましい選択になりそうです。

 

 

大富豪は、ゾーマ杯だそうです。

ピサロとかその辺だと予想していたけど違ったようです。

ルールは、階段、スート縛り(数縛りはナシ)に加え、

逆転要素は、11バックにスライム革命と比較的シンプルな感じ。

 

 

お役立ち機能の紹介コーナーは、

コンテンツガイドについて詳しく解説していました。

新規や復帰者を対象にしたコーナーらしいけど、

僕もこういうのには疎いので助かります。

そういや、よく使うセリフのショートカット機能も、あまり使ったことないかも。

上手く使えると、世界が変わるのかもしれない・・・。

 

プリンスコンテストは、こんなにレベルが高いんだと驚かされました。

 

スライム探しは、まだやっていないので、やらないとなー。

 

 

その他:

親しいフレともガルドドンやったりしています。

ニードルマンがとても頑張ってくれているので、

何かおめかしをしてあげたいと考えています。

体の小ささ故に、どこにいるか分からない時があるので、

どうすれば、視認しやすくなるか も考えていきたいです。

 

ダーティーハリーダーティドールのカラーにしたいのですが、

咎人のフィールドとかでは見づらいかなって気もして。

ラウソンも倒せるらしいので、機会があれば、そちらもやってみたいです。

 

しかし、みんな属性埋めの盾とかを持っているのね・・・。

あまり防衛軍とか白箱狩りをやっている感じには見えなかったが。

まあ僕もやれる範囲で頑張ってみようかと思い、

防衛軍をやったり、白箱を狙ったりしています。

狩っているのは、りんねの盾を落とす、りゅう兵士というモンスターです。

まさか、この期に及んでリザードマンの色違いが来るとは思わなんだ。

 

仲間を呼ぶ頻度が高いので、レベ上げにも使えるかもしれません。

白箱狩りの時はありがたくないけど・・・。

テゼ(レグナードの所にいるNPC、レアカラー券で同色に変更可能)

と同じカラーリングだと思っていたのですが、

胸当てのベルトの部分や、翼の色が違うようです。

体色も微妙に違う気もします。

 

 

 

リンクス:

KCカップは、下がった分のランクをオルターガイストで戻して終わりました。

まあ安定性でいえば、剣闘獣より間違いなく強いと思う。

あと、やっぱり、コントロール色が強いデッキの方が使っていて楽しい。

まあこの二つがぶつかったら、多分、剣闘獣が勝つんだろうけど・・・。

相性的な意味で。

 

新リミットは、ほぼ緩和なんだけど、

KCカップで暴れたカードやスキルの調整は別にやるのかな・・・?

(やってくれないと困る)

メリュシークのリミット解除はありがたいのだけど、

ちょっと大丈夫なのかって気もしないでもない。

リミット3罠、天龍・大捕り物・強制脱出どれも相性が良いから、

大幅に強化されることは間違いないはず。

 

レガシーデュエルは、

ラーとかトゥーンがきついですね。

その辺のメタった上級軸のグッドスタッフを使っています。ゾルガが強いです。

あと、販促的な事情もあるんだろうけど、

明らかにオーバースペックなカードが、ノーリミットなのはちょっといただけない。

(特にトゥーンとかラー関連)

流行りのやつ

流行のアレをやってみました。

こういうのを見つける人は、ホントにすごいなーと、いつもながら感じます。

僕は、ガルドドンに物理で挑むという発想すらありませんでした。

DQ10プレイヤーの年間MVPみたいなのを決めるとしたら、

これを発見した人が受賞すべきだと思います。

普通に大変なバトルではあるのだけど、

4人で挑む時より、確実にハードルは下がったのではないでしょうか。

 

以前、人間2+サポ2の別構成でⅢまでは倒せたので、

いずれ、Ⅳもいけるようになるだろうとは考えていましたが、

自分が予想していたより、1年くらい早かったです・・・。

 

今回は、全員雷100だったけど、雷耐性ナシでもやれるのかは何とも言えないです。

さいわい、ドラミングの頻度は低めではあるけど・・・。

まぁ雷100にできるのなら、それに越したことはないはず。

海賊は、器用さとのトレードオフといったところか。

 

Ⅳは、赤にならないと分散を使ってこないのがありがたいですね。

サポが密集するのもキツイけど、行動を放棄してそれをするのが非常にキツイ。

行動の速さがウリのニードルマンとは、すこぶる相性が悪い。

 

モンスターは、パペットマンでもやれないことはないけど、

ステータスや動きを見ている感じだと、やっぱり、ニードルマンがベターかなぁ。

スライムナイトを入れている人もいるみたいですね。

 

僕個人的として、

最近のエンドコンテンツは、少し厳しすぎるように感じていたので、

プレイヤーサイドの強化と工夫によって、高難易度ボスが倒しやすくなること自体は

肯定的に捉えています。

しかし、もうちょっと段階を経てからの方が良かったかなぁ、と。

(例えば、フリーバッジの弐とか参が出てからとか)

急なインフレは、どこかでしわ寄せが来る気がするんです。

 

 

その他:

別の視点からのニードルマンの活用法?

先日の記事でも紹介した じんめんちょう、ひとくいがに、

アサシンアタックの即死効果が非常に効きやすいです。

レベ上げに使えるかもしれない。

・・・が、二人で組んでニードルマンも二匹にするとかでもなければ、

範囲攻撃連発するのと、あまり効率が変わらない気もする。

 

メタキンボスでいいとか言わないで。

 

 

デュエルリンクス:

剣闘獣を組んだけど、全然勝てなくてランクが二段階下がりました・・・。

今回のKCカップは、それを元に戻して終了かなぁ。

対戦でよく見かけるような相手には、もはや、普通のデッキでは太刀打ちできそうにないですね。

サービスが長く続いているゲームの宿命かもしれないけど、

こっちもインフレが凄まじいです。

 

KCカップ後のリミットレギュレーションとスキル改定で状況が好転しなければ、

徐々に規模を縮小していくことになりそう。

マーメイドハープもらえます!

ver7のウェルカムギフトキャンペーンが開始されてから、

ちょうど20日目が経過しました。

初日から欠かさずログインしている人であれば、

本日、全てのギフトを受け取ることができます!

 

ギフト20日目のマーメイドハープ。

使うと、”室内の曲を エーゲ海に船出して”に変更することができます。

ドラクエシリーズの中でも好きな曲の一つで、

これが貰える日を楽しみにしていました。

DQ10では、水の領界のフィールド(海底都市周辺)で流れる曲です。

初出のDQ6では、主に海上の移動時に流れるBGMでした。

(例のキラーマジンガがいる宝物庫でも流れる)

 

デザインが綺麗だし、サイズも程々なので、ハウグジング用の置物としても

秀逸だと思います。

 

わがままを言うならば、庭具もほしかったなぁ。

僕はいつも庭で職人作業をしているのですが、

これを機に家の中で職人をやろうかな・・・。

 

 

 

その他:

初めて、防衛軍の新しい敵と戦いました。

難易度は、難しすぎず、簡単すぎもせずってところでしょうか。

マップに起伏があるせいで、小さい敵を見落としやすいのが厄介。

あと、ボスが範囲魅了をやってくるのが非常に危険。

 

何気に植物系主体の軍団が2連続なんですね・・・。

 

 

デュエルリンクス:

KCカップでジェムを稼ぎつつ、

剣闘獣を作ろうとしているんですが、

スレイブパンサーが出なくて組めません。

団結とか再起とかは出たんだけど・・・。

 

昇格がかかった試合のお話。

対戦相手は時械神。

フィロンをクライスで除去したら、トップドローでまたセフィロンを引かれ、

ふざけんなって思ったりもしたんですが、なんだかんだで勝てて。

そしたら、対戦終了後に相手からグッドが来て、

なんというのでしょうか、何か大切なものを忘れていたような感覚に陥りました。

ストーリー感想ほか

ストーリーの感想等を書いていきます。

ネタバレはなるべくしないように書いていきます。

 

 

ストーリーの感想:

とりあえず、僕は楽しめました。

 

ストーリーの傾向としては、ver2に近いのかな?

他のキャラに活躍の機会を与えるためか、

某勇者は割を食うことになってしまったけど・・・。

 

謎を残しつつも、核心に迫っていく感じで話が進んでいき、

各キャラの見せ場もちゃんと用意されていて、

そこら辺のバランスも良かったと思います。

 

僕は、アマラーク編が特に好きでした。

新キャラクターも魅力的だし、

まとめ役や交渉役として頑張るメレアーデも、

ジーガンフの活躍や、彼が終盤に導き出した答えも良かったです。

 

ゼニアスには、別の世界(あえてぼかしておきます)との繋がりを

感じさせる要素が非常に多いのですが、一方で、相違点も多く、

その辺の答え合わせと言うか、謎が解明されていくのも楽しみです。

 

要求スペックが上がったからか、綺麗な景色も多いです。

ver7.0で行ける範囲だと、やや手狭に感じる部分もありましたが、

今後もマップが広がっていくと思うので、そちらも楽しみにしていきたいです。

 

 

季節イベント:

今年は再演ではなく、新規の内容です。

妖精の国では、スライムになることができます。

これは毎年恒例のやつかな。

 

クリスマスイベントのスボバに近い感じのミニゲーム

殺虫剤(直線攻撃)で次々と現れるハチを退治していきます。

DQ10の戦闘システムで、シューティングゲームっぽいものを

上手く表現できていると思います。

 

向きの微調整が意外と難しく、

動きながら撃つと変な方向に飛びやすいです。

こまめに動き回るよりは、まず敵と十分な距離をとって、

そこから、固定砲台的な感じで連射する方が、精度が上がると思います。

まあ、そうも言っていられない場合も多いのだけど・・・。

 

難易度自体はそれ程高くはないのですが、

普通にプレイしていると、15万~16万ちょいになることが多く、

より高得点を狙うとなると、何か工夫が必要なのかもしれません。

 

 

 

 

バトルロード:

バトルロードのデルメゼⅡ

今回は負けたけたけど、勝算も十分にあるはず。

とりあえず、自分がヒーラーを操作した方が良いかもしれません。

 

やはり、ザオトーンの時間は短いようだが、

行動パターンや技の威力は、ほぼ同じっぽい。
(ジャッジの威力が若干下がっているようにも感じられたが、

石膏ガードの効果によるものかもしれません。)

あと、属性耐性はFBでごり押しできる程度なので、聖守護者の時より抑えられているのかな?

 

 

職人:

竜術士のレベルは、未だカンストしておりませんが、

サブの職人レベルが80まで上がりました。

金策もしながらだったので、何とかモチベを保ち続けられたけど、

なかなか疲れました。

こうして、使い道のないGが増えていく・・・。

 

昔から、装備にお金をかけない人なので、

興味があるのは、ハウジング関連とか、ドレア関連、ついてクン、

ドルボードプリズム辺りでしょうか。

でも、そういうのは、ショップやツール福引きにどんどん追加していく

方針みたいだからなぁ・・・。

 

 

デュエルリンクス:

KCカップが始まりました。

今までは、なんだかんだ言いつつも、多少は勝ちにいっている感じでしたが、

今回は、ホントにデイリーの延長的な感じでやっていきたいと思います。

 

今、作れそうな範囲で使ってみたいデッキは、剣闘獣か呪眼あたりかな・・・。

でも、相変わらずネオスユベルだらけだから厳しいかも。



 

 

珍しい光景? サポート仲間のザキ使用

サポート仲間が、ザキを使用するのを初めて見ました。

サポ魔剣士が、じんめんちょう とその色違いの ひとくいが に

ザキを使っているのを確認しました。

使用頻度は低めなのですが、成功率(息の根をとめる確率)はそこそこ高く、

体感では、3回に1回くらい入るかなぁといった印象です。

 

DQ10大辞典wikiの情報を見る限りだと、

ザキ耐性が低い敵であっても、成功率が1割程度らしいです。

試行回数が少ないため、成功率が3割と決めるには早計ですが、

上記の点を加味すれば、破格の効きやすさなのではないでしょうか。

 

スライム・祖などのもっと弱い相手であっても、

使用しているのを見たことがないので、

恐らく、じんめんちょう系統のザキ耐性が極端に低いことが

理由なのかと僕は思っています。

また、HPが減っていない敵に使用する傾向があるようなので、

敵のHPと成功率から、ダメージ効率が良い(効きさえすれば一撃で倒せる)と

判断して使用しているとか、そんな思考ルーチンなんじゃないかと

推測します。

 

ちなみに、じんめんちょう も ひとくいがも、

範囲攻撃を数回当てれば倒せる程度の強さなので、

ザキが効きやすいとしても、ザキ狩りのような方法は非効率だと思われます。

 

ひとくいがの場合は、経験値効率自体はそれなりに良かったので、

(玉給はレグホンよりちょっと低いくらい)

レベ上げの選択肢としては、悪くはないかなぁといったところです。

1ターンで殲滅できるやり方とかが見つかれば、もっと、効率が上がるのかも。

 

 

あとがき:

ザキがver1.1だかに弱体化されて、

それ以降、狩りには使えない呪文になってしまったので、

ザキ狩りというものが成立していたのって、数か月のホントに短い期間なんですよねぇ・・・。

 

ストーリーの感想等は、また改めて書きたいと思います。

個人的には、すごく面白かったです。

4月1日でした

過去形なのは、日付が変わってしまったからです。

DQ10内のエイプリルフールイベントについて書いていきます。

(全てこの記事が書かれた時点で終了しています。)

 

今年も手が込んでいました。

そして、とても楽しませてもらいました。

 

 

天獄(天国):

毎年恒例のやつ。

そして、ドラクエシリーズでおなじみ?のぱふぱふ屋のパロディでもあります。

本編の展開を考えると、少ししんみりしてしまうかもしれないセリフ。

(ここでは完全にネタなんだけどね。)

 

全キャラを確認してはいないのだけど、ver6のキャラクターが中心のようです。

あとは、ハクオウやユーライザ等もいました。

 

 

ガタラの主!?:

なんというか、一発ギャグっぽいやつ。

ダストンの身長は100センチちょうどのようです。

11年目にして判明した驚きの事実・・・なワケないか。

 

相変わらずなダストン。

 

 

 

パニガキャッチャー:

便利ツール内で遊べる小ネタ。

ボタンを押すとちゃんと動いて、カプセルをキャッチしてくれる。

 

カプセルの中身は、ふうせん三姉妹のブロマイド。

・・・なのだが、直後に没収されてしまいます。(手元には残らない)

ちょっと欲しかったのに。

 

 

キュートなメイク道具:

ショップから無料で入手することができます。

町の中で使用すると、犬か猫に変身できます。

何に変身するかはランダムで、何回でも使うことができます。

(近くにいるキャラと、同じ見た目に変身しやすい?)

 

このアイテムだけは、使用期限が一週間になっており、

エイプリルフールが終わっても、期限が切れるまでは使用可能です。

犬も猫もとてもかわいいので、フレとかと遊んでみてください。

 

果ての大地でも変身可能!

※メレアーデではないです。

 

 

その他:

とある目的のためにゴーレムを育てていました。

どっちが本物のゴーレムでしょうか?(片方はフィギュアです)

 

HP・攻撃・守備の数値上のスペックは、

おそらく、全職業・全仲間モンスターを含めても、首位クラスの性能だと思います。

パッシブやメルキドの秘法もあって、とにかく頑丈です。

 

ストーリー攻略の時、連れまわしていたのですが、

攻撃の激しい敵と戦っても、一人だけ殆どやられていませんでした。

バッジでザオラルを覚えるようになったのもあり、

ストーリーのお供としては、かなりの適正があるんではないかと

個人的には思っています。

 

弱点は、AIが改善されておらず、

使う特技や、敵が複数の場合、誰を攻撃するか気まぐれです。

キラーマシンも以前は似たようなAIだったのですが、

いつの間にか、改善されました。

 

固有の攻撃技がどれも高性能なのですが、

間に渾身斬りを挟みたがるのと、後述するすばやさの問題もあってか、

意外と火力を出してくれません。

(ルベランギスに連れていった限りでは、ブラウニーやプリズニャンより、

討伐タイムが平均1分くらい遅い感じ)

 

そして、すばやさが壊滅的。

アクセ等で強化しないと、

魔剣士やバトマスの半分程度、武闘家にいたっては3分の1以下

・・・といった具合。 パラよりも150程度低いです。

 

僕は、すばやさに拘らない人なのですが、

ここまで低いと、さすがにどうにかせねば・・・と思い、

少しでも盛れないか、模索している最中です。

(ゼルメアや王家の迷宮を頑張っています・・・。)

 

欠点ばかり書いてしまいましたが、

それを補って、余りあるポテンシャルを秘めていると思うので、

今後も試行錯誤していきたいです。

 

 

あとがき:

ストーリーをクリアしました。

近日中にネタバレのない範囲で感想等を書いていければいいなと。

ストーリー始めました ティア住見学 ほか

 

ストーリー:

導入部分+序盤のお話を少し進めました。

一応、ネタバレのない範囲で書いていきます。

・・・といっても、詳細に語れる程、進んでもいないのだけどね。

 

とりあえず、今の段階ではとても楽しめています。

新天地を冒険や旅している感じがいいです!

 

新世界への旅立ち。

ドゥラくんの出番も多いです。

なんだかんだで結構出番があるので、あまりかわいそうじゃないと思います。

 

ver7ストーリーにおける相棒キャラ。

(過去verのアンルシアやユシュカの系譜)

このポジションとしては、いそうでいなかったタイプ。

なかなかフレッシュでいいと思います。

 

ミステリアスな部分も持ち合わせているようですが、

その実態が判明するところまでは、まだ進められていません。

 

ベースキャンプ的な場所。

新しいマップの雰囲気は好きです。

フィールドの音楽もいいと思います。

どこか聞き覚えのあるフレーズも含まれているが、新曲なのかな?
だとしたら、すぎやまこういち氏の作曲によるものなのか?

 

ティア住見学:

農園の町&ダイヤランク特典の家キットが公開されているので見てきました。

毎回、同じような感想になってしまうのですが、豪華な造りでとにかく広い!

Lサイズは驚きの四階建て。

家と言うより、もはやダンジョンみたいな広さ。

吹き抜けの構造も含めて、スイの塔を思い出しました。

部屋ももちろん広いです。

 

Mサイズ。

リゾートヴィラの名が指す通り、ザ・豪邸って感じの造り。

ジュレット住宅村と相性が良さそう。

 

Sサイズ。

洋風で落ち着いた感じ。

あんまりに広いから、こっちがMサイズだと思っていました。

当たり前のように3階建てなのですが、うちの何倍の広さでしょうか・・・。

 

 

仲間モン:

ドルタムバッジの必殺技。

ガーディアンの防塞領域と、ほぼ同じ効果だと思います。

(若干、秒数が短いかもしれません。)

 

あと、ハクオウの必殺技も試してみました。

リザードマンが使って、エンラージャ強に6000ちょいのダメージだったかな。

どういう計算式か分からないけど、メドローアみたいな超威力って感じでもなさそうです。

 

そういえば、にじくじゃくのバッジでマダンテを覚えるそうですが、

ちゃんと使ってくれるんですかね・・・?

 

 

 

デュエルリンクス:

ラッシュデュエルは、

陰陽封陣がリミット2か3になるかなぁって気がしていたんですけどねぇ。

新カードおよびテーマに関する規制はなかったです。

ドリームURパックからセブンスロードが出たので、

当分は、マキシマムやその辺で遊ぼうかと思います。

 

スピードデュエルは、

新弾で汎用性の高そうなカードは、融合派兵と朔夜しぐれ辺りでしょうか。

新テーマでは、閃刀機を使ってみたいが、スキルの締め付けがきついから、

あまり構築面で遊べそうにないですね。

OCGで活躍したテーマだからか、

スキル込みで様子を見て、今後、実装するかどうか判断していく

・・・って感じでしょうか。

 

あとは、溟界にちょっと興味があるけど、

効果の癖が強いのと、アンデ等の墓地依存テーマと、

弱点が被りまくっているのが気になるところ。

エース格のオグドアビスは、カードパワーがかなり高いと思います。

 

クリフォートは好きなんだけど、さすがにもう厳しいか・・・。

苦労してキラーを出しても、不知火とかに瞬殺されるもんね。