スローライフ in アストルティア

座右の銘は、安物買いの銭儲け

雑記 日曜のこととか

ゆるくあそんでいます。

 

DQ10

フェスタインフェルノはデルメゼでした。

カロンさんが、おいしいところを持っていきました。

 

人数が増えれば楽勝!とはいかないのが、このボスの恐ろしいところ。

というか、巻き込みのリスクが増えて、難易度が上がっているきらいすらあります。

 

HPが900弱あれば、

ファントムボール、コバルトウェーブ、レプラコーンコード等を

ぼうぎょコマンドで耐えられるようので、

リンクをしないのなら、HPを盛るのも手かもしれません。

やいばのぼうぎょなら、もっと低くても大丈夫だと思うけど、

タイミングがシビアです。

 

隠れスライムは、あまりよく分かっていないけど、

テンポが良く、難しく考えずに遊べるのが素敵ですね。

 

なかなか、高スコアを出せずにいますが、

仕様を熟知すれば、もっと、上を狙えるのかしら?

代筆家のお題で、大富豪がありましたね。

しかし、手札が酷い・・・。

 

ドレアムのボイスが怖いと言われたので、

スコルパイドの絵柄にします。

 

 

リンクス:

引き続き、バスターブレイダーデッキの調整をしています。

デッキレシピの真似をしてみたけど、

名もなき決闘者どころか、モブCPUにすら、安定して勝てるとは言い難いです。

何か他の方法を模索したいと考えていますが、

なかなか、よい方法が見つかりません。

 

ゲームバランスの関係か、

バスブレ関連の未実装カードが数枚存在するようですが、

その辺に期待するのは絶望的か。

 

あとは、

(カテゴリーとして、一人歩きしている感はあるものの)

一応、主人公が使ったカードなので、

スキルによる強化を期待する・・・とか?

特定の条件下でならば、

揺籃や、ドラゴンバスターブレードも、許されるんじゃないかしら。

 

まあ、どっちみち、ない物ねだりしていても仕方ないので、

与えられた環境の中で、満足する頑張るしかなさそうです。

 

妙な求心力のあるテーマには違いないので、

色々と考える余地があるだけでも、恵まれている部類なのかもしれません。

 

写真は、だいぶ前のものです。

魔導書も色々試していました。

 

まあ、感想としては、通常召喚権の大事さが分かるテーマ、

と、いったところでしょうか。

(本来は、こうあるべきだよね・・・。)

展開手段が少ないのもあって、バテルを消されるだけで、

動きが止まることが、多々あります。

(場に魔法使いがいないと、守りの要のゲーテを含む、

大半の魔導書が使用できない。)

 

あとは、展開手段が少ない故に、1ターンでライフを削りきるような

動きが狙いづらく、

ドローセンスや、デステニードローの発動を許してしまうのも

痛いところ。

 

上の画像のように、一応、トールモンド+ヒュグロ+セフェルで、

ワンショットを狙えるけど、テンペルのサーチ手段に乏しいし、

制約が多い為、ロマンの域を出ない感じですかね。

 

そういえば、OCGで魔導書の審判が制限に戻るらしいですね。

半年後くらいには、無制限になっていそうな気がします。

よく分からないけど。

 

あと、サンダーボルト3積みできるとかすげーな!

と、言いたいところだけど、マスターデュエルを見ていても、

それがソリティアの抑止力になるとは、到底思えないです。

僕の使っていたデッキ(メタビート)は、なす術がないけどね・・・。

 

 

あとがき:

アプデ情報が出るまで、ブログはこんな感じで続けていく予定。