過去形なのは、日付が変わってしまったからです。
DQ10内のエイプリルフールイベントについて書いていきます。
(全てこの記事が書かれた時点で終了しています。)
今年も手が込んでいました。
そして、とても楽しませてもらいました。
天獄(天国):
毎年恒例のやつ。
そして、ドラクエシリーズでおなじみ?のぱふぱふ屋のパロディでもあります。
本編の展開を考えると、少ししんみりしてしまうかもしれないセリフ。
(ここでは完全にネタなんだけどね。)
全キャラを確認してはいないのだけど、ver6のキャラクターが中心のようです。
あとは、ハクオウやユーライザ等もいました。
ガタラの主!?:
なんというか、一発ギャグっぽいやつ。
ダストンの身長は100センチちょうどのようです。
11年目にして判明した驚きの事実・・・なワケないか。
相変わらずなダストン。
パニガキャッチャー:
便利ツール内で遊べる小ネタ。
ボタンを押すとちゃんと動いて、カプセルをキャッチしてくれる。
カプセルの中身は、ふうせん三姉妹のブロマイド。
・・・なのだが、直後に没収されてしまいます。(手元には残らない)
ちょっと欲しかったのに。
キュートなメイク道具:
ショップから無料で入手することができます。
町の中で使用すると、犬か猫に変身できます。
何に変身するかはランダムで、何回でも使うことができます。
(近くにいるキャラと、同じ見た目に変身しやすい?)
このアイテムだけは、使用期限が一週間になっており、
エイプリルフールが終わっても、期限が切れるまでは使用可能です。
犬も猫もとてもかわいいので、フレとかと遊んでみてください。
果ての大地でも変身可能!
※メレアーデではないです。
その他:
とある目的のためにゴーレムを育てていました。
どっちが本物のゴーレムでしょうか?(片方はフィギュアです)
HP・攻撃・守備の数値上のスペックは、
おそらく、全職業・全仲間モンスターを含めても、首位クラスの性能だと思います。
パッシブやメルキドの秘法もあって、とにかく頑丈です。
ストーリー攻略の時、連れまわしていたのですが、
攻撃の激しい敵と戦っても、一人だけ殆どやられていませんでした。
バッジでザオラルを覚えるようになったのもあり、
ストーリーのお供としては、かなりの適正があるんではないかと
個人的には思っています。
弱点は、AIが改善されておらず、
使う特技や、敵が複数の場合、誰を攻撃するか気まぐれです。
キラーマシンも以前は似たようなAIだったのですが、
いつの間にか、改善されました。
固有の攻撃技がどれも高性能なのですが、
間に渾身斬りを挟みたがるのと、後述するすばやさの問題もあってか、
意外と火力を出してくれません。
(ルベランギスに連れていった限りでは、ブラウニーやプリズニャンより、
討伐タイムが平均1分くらい遅い感じ)
そして、すばやさが壊滅的。
アクセ等で強化しないと、
魔剣士やバトマスの半分程度、武闘家にいたっては3分の1以下
・・・といった具合。 パラよりも150程度低いです。
僕は、すばやさに拘らない人なのですが、
ここまで低いと、さすがにどうにかせねば・・・と思い、
少しでも盛れないか、模索している最中です。
(ゼルメアや王家の迷宮を頑張っています・・・。)
欠点ばかり書いてしまいましたが、
それを補って、余りあるポテンシャルを秘めていると思うので、
今後も試行錯誤していきたいです。
あとがき:
ストーリーをクリアしました。
近日中にネタバレのない範囲で感想等を書いていければいいなと。