前回の記事でも述べたように、
プレイ日記のような記事を書いていきます。
とは言ってみたものの、僕は文章を書くのが得意ではありません・・・。
負担に感じたり、途中で投げ出す可能性を考慮し、
いたって簡素な内容にする予定です。
まあファイナルソードの時と同じようなスタイルで、
スクショにちょっとしたコメントを載せて、
おおまかなストーリーを追っていける形になればいいかな、と。
(いつも通り)さらわれたピーチを助けに、
(いつも通り)クッパ城に乗り込むマリオ。
随分とあっさり決着がつき、今回は楽勝かと思いきや・・・。
天より降ってきた巨大な剣がクッパ城に突き刺さる。
(一番、最初の写真)
その時の衝撃で、マリオ達は吹き飛ばされ、散り散りにとなる。
都合よく自宅まで飛ばされたマリオは、キノピオからのチュートリアルを受け、
キノコ城を目指す。
今回は、オートセーブ機能もあるんですが、つい昔ながらのセーブをしてしまいます。
アクション作品では強敵のハンマーブロスですが、このゲームでは最序盤のボス。
後になって、雑魚として出現したりもしないので、なかなかに影が薄い。
終盤に色違いのNPCが出るので、そっちのイメージの方が強いかも。
城下町に到着。
このゲームでは、NPCの頭に乗ることができ、
それにまつわる小ネタも色々あったりします。
この部屋に隠し宝箱があります。(SFC版はチャンスを逃すと取れなくなる)
リメイク版では、後にNPCが配置されるので、
多分、それを踏み台にして取れってことなんだと思います。
※リメイク版では、一部のイベントでムービーが流れるようになっています。
キノコ城で大臣からピーチの捜索を依頼される。
城下町でマロが仲間になる。
泥棒ワニにコインを盗まれたらしい。
取り返しに行こう!
こういう際どいものも含め、とにかく小ネタが豊富なゲーム。
XXXが何なのかはさておき、侍女に怒られた上、没収されます。
どろぼうロードで泥棒ワニと追いかけっこ。
行き止まりに追い詰めた後、戦闘に。勝てばコインを返してくれる。
今後もちょこちょこ出番のあるキャラクターです。
城下町に戻ると、妙なやつらに占領されていた。
ボス ケンゾールは、数で押してくるタイプの敵。
マロのでんげきビリリで一掃しよう。
勝利後、重要アイテムのスターピースが手に入る。
その詳細は後ほど。
DQ10の これまでのおはなし みたいな機能もあります。
僕の拙い文章より、こっちのが分かりやすいので、これだけ載せればいいじゃん!
とか、言わないでね・・・。
キノケロ水路を進み、ケロケロ湖を目指す。
それなりにややこしいダンジョン。
テレサが敵として出てくるが、殴れば普通に倒せる。
敵を踏み台にして、本来行けない所に無理やり行くことができるという小ネタ。
(忠告どおり行き止まりで、中盤以降の敵が出るエリア。)
SFC版では、メッセージウインドウがなく、
黒い背景に白字で淡々と表示されるのが、子供の頃、怖かった記憶があります。
戦いを挑むこともできるのですが、今の段階で勝つのは絶望的。
ガード不能な魔法攻撃もしてくるので、アクションコマンドを駆使しても厳しそう。
ボスのベロ~ムは、マロを飲み込んで行動不能にしたり、
状態異常による搦め手を好む敵。
おたすけキノピオとやらを使ってみました。
ゲージが100%の時に使用可能で、ランダムで有利なバフをかけてくれるみたい。
ボスを倒すと水門が開き、あふれ出た水に押し流されてしまう。
泳ぐというか流される前半パートと、
タルに乗って進む後半パートに分かれています。
ケロケロ湖へ到着。
このゲームの世界では、ヒゲや赤い帽子より、
マリオ=ジャンプが得意 みたいなイメージが定着しているらしく、
ゆく先々で、マリオだということを証明する為に、ジャンプをさせられます。
昔、ジャンプマンと呼ばれていた名残でしょうか。
情報通のカエル仙人より、
スターピースが世界各地に散らばっていること、
カジオー軍団という悪の組織が暗躍していること、
マロには生き別れの両親がいるかもしれないこと、
・・・等を聞く。
冒険の目的に、マロの両親探しも加わりました。
あと、五線譜が引かれた水辺にいるオタマジャクシを踏んで、
作曲するミニゲームもあるのですが、僕は音楽的な素養がないので、
攻略情報を見ないと、一番簡単なやつしかできません。
近隣の町、ローズタウンへと向かうが、
何やら、不穏な空気が漂っている。
というか、空から矢が降ってきて物騒でたまったもんじゃない。
・・・次回へ続く。