前回の記事の延長みたいな内容です。
邪神1獄周回:
天獄開放が待ちきれないので、通常版をやっています。
報酬は、天獄の方がいいんだけど、周回は圧倒的にこちらの方が楽かな。
めざめの鬼石で+5にできるようになったしねぇ。
オートマで一分を切ることもままあります。
昔、よく見かけた邪神周回勢とも再会しました。元気そうで何よりです。
こういうのがあるから、オートマはやめられないぜ!
今日のミドリフサアンコウ:
相変わらず、3日に1回くらいのペースで依頼に出ます。
単純に確率が高いのか、偏っているのか、
それとも、釣り老師の推しなのかは分かりません。
まあ割と釣りやすく、報酬がそこそこだからいいんだけどね。
仲間モンスター色々:
引き続き、フラウソンに挑んでいます。
やはり、リザードマンが使いたくなるようなスクショは、なかなか撮れずにいますが、
まあこういうのも、FBが使えるリザードマンの強みになるのかな・・・。
しんくう斬り・いなずま斬りの耐性低下も割と入ってくれます。
ボスが爆発でダウン時に、FB・雷耐性低下・テンション等が上手く絡めば、
真らいめい斬りで、9999+5000ダメみたいなのを出せる感じ。
そういうのは、本当に稀なんだけどね・・・。
まあFBによって、
サポ魔剣士が1万近いダメを連発してくれるようになる方が大きいので、
リザードマンの単発ダメにこだわっても仕方ないのかもしれないが。
私も、そういう縁の下の力持ち的な存在になりたい。
アウルモッドⅠ。
僕賢者、フレ僧侶、リザードマン、サポ魔剣士(片手剣)でやりました。
聖女で怒号の対策ができ、きせきの雨でジャッジ対策ができるので、
比較的、安定させやすいのではないかと思います。
FBのおかげで賢者が火力に貢献できるのも利点かと。
魔結晶が出た時、賢者+僧侶の組み合わせになっても、
CT技を使って全力で攻撃すれば、間に合う・・・はず。
僕は、ブラウニーまでは手が回らずにいるのですが、
ネットの情報を見る限りだと、こっちはこっちで、かなり強いみたいですね。
とりあえず、動きや仕草がとてもかわいいので、
プクとかを愛でるのが好きな人なら、育ててみて損はないです。
モーションがかわいいので、写真では魅力が上手く伝えられないのが
残念ではありますが・・・。
あと、ドラゴンキッズでバラシュナ倒すのが、流行っているみたいですね。
ちょっとやりすぎかなって気もしないでもないが、
各所で仲間モンスターが活躍しているのは、大変、喜ばしいことです。
あとは、12月の竜王が楽しみです。
かなり強いとのことだけど、どんな感じになるんでしょうかねぇ。
個人的には、何系なのかが気になるところ。
万が一ドラゴン系だったら、戦士のブレイブスラッシュが輝く・・・かも?
まあ過去のイベントのやつと同じく、???系かなぁ。
デュエルリンクス:
ガイウスは、とりあえず一枚は出たよ。
こういうのができると気持ちがいい。嫌な奴でスミマセン・・・。
その他ゲーム:
ニンテンドースイッチオンラインで、
リンクの冒険というゲームをやっています。
ゼル伝シリーズなのですが、
フィールド移動時は見降ろし画面で、
それ以外(戦闘時、ダンジョン、町の移動時など)は
横スクロールという風変わりな作品。
スーパーチャイニーズというゲームとシステムが少し似ている。
経験値を獲得し、レベルアップする等のRPGっぽい要素もありますが、
お金(ルピー)の概念は存在せず、割と簡素です。
難易度は、かなり高いです。
序盤~中盤に関して言えば、誇張抜きでファイナルソードより難しいです。
探索や謎解き、レベ上げ、ダンジョン攻略を繰り返しながら
進めていくことになるのですが、敵が強い為、序盤はそれすらままならない状態。
追い打ちをかけるように、レベルアップの仕様が特殊で、
3つあるステータス(攻撃力、防御力、MP)を均等に上げないと、
ゲームオーバー時に、一番低いステータスと同じレベルまで戻されてしまいます。
慣れない内は、
2つを上げて残り1つを上げている途中にやられてゲームオーバー
→ 最初からやり直し
・・・みたいなことの繰り返しです。
まあその辺は、ゲームカタログ等や各種ウィキに詳しいので、興味があれば見てね。
レベルアップの必要経験値は多いものの、ステータス上昇値が高い為、
ある程度強くなってからは、しばらく楽に進められるようになるんだけど、
(今、中盤まで進めたところ)
ラスボスが凶悪なことで有名な作品だったりもします・・・。
マリオの新作は買う予定なので、それまでにクリアできればいいなぁと思っています。
余談:
このキャラ&セリフが英語圏で(ネタ的な意味で)すごく有名らしい。
wikipediaに個別のページができるほどに。
大まかに言うと、外人が本物のエラーメッセージだと誤解したってことらしい。
詳しくは、I am errorで調べてね!
昔プレイした時、子供心に変な名前だなぁとは思っていました・・・。
一応、ストーリーを進めると、攻略に必要なヒントを教えてくれる上、
他のキャラが彼の元を訪れるように誘導してくるので、
そういう意味でも印象に残りやすかったりもします