流浪のトルネコが出現しているというかきおきメモを見て、
行ってきました。
珍しいアイテム、正義のそろばん、10周年ふくびき券の束等のパワーワードが並ぶ。
期間内に各一回ずつ購入できるようです。
豪華なラインナップなので、できる限り会っておきたいですね。
不思議のダンジョンフリーク(と言う程はやっていないが)としては、
やっぱり、これだけは外せない!
ってことで、他には目もくれず、本日分は、正義のそろばんを購入しました。
原作(DQ4等)では武器だけど、DQ10では傘アクセのようです。
まあ棍とかにされて、使う機会が少なくなるよりはいいのかも。
かなり特徴的なデザインなので、
戦闘モーションの問題とかも、あるのかもしれません。
先が尖っているから、槍・・・ってのは無理があるか。
刃の部分に珠がついた片手剣、といった感じの別デザインでした。
(攻撃時にジャラジャラと音が鳴る)
昨日の続き:
夏祭り初日の10周年超同窓会の感想等。
昔を振り返って自分語り等。
うろ覚えです。
ver2~3のお話は、りっきー前Dが登場。
今は、別のプロジェクトに携わっていて、来年中にベータテスト開始だそうな。
(DQ10みたいなオンゲかは不明だけど、スマホゲーではないらしい)
ver2は、僕の当時、感じていた認識としても、
めまぐるしく発展していった時期だなぁ、と。
年表を見ていても、今も続いているもの、今の礎となったものが、
とても多くありました。
僕が今、プレイしているPC版もそうだし、
DQ10ショップもver2で実装されました。
遊ぶコンテンツも増えて、退屈に感じたことはなかったです。
一方、ver3の頃は、
ゲーム内でも、リアルでも、色々あって、暗い思い出も多いです。
アプデ間隔の長さや、一部の極端な調整に順応できない等もあり、
モヤモヤし続けていた記憶もあります。
休止 or 引退を考え、別のオンラインゲームに手を出したりもしましたが、
ネトゲがやりたいんじゃなくて、ドラクエがやりたいということに気づき、
戻ってきた一幕も・・・。
常闇から続く、主流のエンドコンテンツの基本的な仕様は、
ver3の時点でほぼ完成していますね。
レンダーヒルズの登場は、僕にとって大きな転換期でもありました。
金策は、本当に色々とやりましたね・・・。
学園ほかは、リソースを大きく割いていないという、
運営側の言葉を信じるならば、良いとも悪いとも思わないかな。
そういう一つのコンテンツって感じでしょうか。
ストーリーは、全体を見れば面白かったと思います。
アプデ間隔の長さと、もうちょい展開が早ければなーってのはありましたが。
ver4以降は、気が向いたら、また書きます。