大分、遅くなりましたが、拾遺譚と質問コーナーについて。
拾遺譚は、観ていただくのが一番かとは思いますが、
声優陣によるボイスドラマで、ver5最終決戦の後日談ですね。
普通に面白いので、ストーリーやキャラが好きなら、観て損はないです。
(残念ながらヴァレリアの直接の出番はナシ。まあ仕方ないか・・・。)
全体的に、コメディタッチの明るいノリですが、
ストーリーでは、深く語られていなかったキャラの心境の変化等が、
丁寧に掘り下げられています。
せっかく、ボイスがついて、魅力的なキャラも多数いるので、
色んな形で、どんどん掘り下げていってもらいたいな、と思います。
いちNPCでありながら、妙に出番が多かったヒッピャペ氏。
気のいい兄ちゃんって感じのキャラだったけど、
点目でかわいい顔しているんですね。
ゲーム内でも、一人称が俺で男らしい口調です。
質問コーナーは、
面白いものが多くありました。
フィールドのキラキラの実装によって、
採取系ギルドが見送られたってのは、なるほどなぁと。
でも、とっつきやすさを考えるに、これで良かったのかなぁという気もしています。
鎌武器に、おしゃれ錬金がつかないのは、普通に知りませんでした・・・。
堀井さんのネトゲ観や、サポート仲間システムを実装するに至った経緯も
興味深かったです。
常にPTプレイを強いられるのは辛いが、程々の感じで人と繋がっていたい的な。
その辺の考え方が功を奏しているのも、さすがだなぁと。
最後の質問では、運営の熱意が伝わってきました。
僕も、長く続いて欲しいし、遊んでいけたらなぁと思っています。
あとがき:
番組終了後、フレに誘われて聖守護者に行ったりしていました。
まあそんなんで、ブログの更新が遅くなったワケです。(言い訳)
ver6以降で、葉っぱ・しずくの発動が遅くなったことを想定しながら、
プレイしてみました。
特に、使用制限プレイとかをしたワケではありませんが、
ここで、硬直時間が長くなったら、範囲攻撃を食らっちゃうよなぁとか、
そんなことを考えてプレイしていました。
デル1、バラシュナ2でも、危険を感じた場面が何度かありました。