ようやく、ストーリーをクリアしました。
ほんとに今更ですよね。
寄り道ばかりでした。
せっかくなので、色々と語りたいです。
まだクリアしていない方もいると思うので、
ネタバレはしない様に気を付けます。
万が一、あったらごめんなさい。
ver2から恒例の伏線消化パートが、
やはり、あります。
今回は、多くの方にとって、
興味のある(と思う)設定について、語られていますね。
戦闘面では、我々がこれを使えたらどんだけ楽なのか
・・・っていう、素晴らしい行動を味方NPCがしてくれます。
やっぱり、彼らは強いみたいです。
ラスボス戦と、その後の展開の演出が、
なかなかニクいです。
ここでそう来たか、って感じさせられる部分が、
いくつもありました。
ver6はどうなることやら。
まさかとは思うが、最期の盛大な花火じゃないよね？
（とても盛り上がったという意味です。）
一方、もうちょっと何とかならなかったのかって点も、
あるにはあります。
ストーリー終盤で頻出するキーワードは、
確かに、ver5のストーリーを一言で表現した様なものではあります。
ですが、ちょっと唐突すぎる気はしましたね。
今までのストーリーに、
密かに散りばめられていたりしたのでしょうか？
だとしたら、鳥肌ものです。
まぁその辺は、DQ10大辞典辺りが言及してくれることでしょう。
また、一部のキャラに、もう少し活躍の場があっても
良かったんじゃないかって感じました。
そこに至るまで、紆余曲折あったのにねぇ・・・と。
デザインもいいのにねぇ。
まだ、伏線が消化されていない点もあります。
主人公の未来を切り開くために、消えていった彼。
魔界とは関係ないから、出番がないのは当然ですが。
必ず戻ってくると信じています。
ていうか、戻ってこなかったら困る。
ジャゴヌバについても謎は残されています。
まあその辺は、今後、語られていくのでしょう。
何はともあれ、ver6が楽しみです！
その前に色々やることがあるので、スローライフで遊んでいきたいです。
あとがき：
前からなんですが、読点の位置が変ですかね。
一応、自分がリスペクトしている、
某人物に倣ったつもりですが。
試行錯誤して、読みやすいものに
調整していきたいです。
前にその手の本を読んだけど、
結局、正解はなかったと記憶しています。
