新エンドコンテンツの情報が、冒険者の広場にて公開されました。
深淵の咎人たち 厭悪のルベランギス という、なかなか大仰なネーミングですが、
どのように呼ばれるようになるのか、個人的に気になる点の一つだったりします。
コンテンツは咎人、ボスはルベ、辺りが無難ですかね・・・?
もちろん、楽しめるコンテンツであることが一番ですが、
その辺は、運営を信じることにしたいと思います。
広場の画像より。
おしゃれ装備も含め、鳥っぽい意匠が多く見られます。
今までに、鳥系のエンドボスがいなかったし・・・、
と、色々と妄想をめぐらせてしまうわけですが、
それは、来週になれば分かることなんで、
今から考えても仕方ないですね。
とりあえず、竜牙石や、破魔石のようなアイテムが必要だという、
記載はないですね。
もし、そうだとしたら、気楽に挑めるのは嬉しい反面、
新しい金策がないのは、少し残念かもしれません。
道具制限に関しては、
超やくそうや、精霊の霊薬に使用制限がないので、
道具使いが活躍するようなら、何か色々あるかもねってのと、
制限時間10分では、そんなにエルフは使わないかもねって、
ところでしょうか。
まあ、金策(貯蓄をする、無駄遣いをしない)したり、
王家を少しやっておくとか、
今できる準備をしておくことが、大事だと思います。
おしゃれ装備の雰囲気は、バラシュナの物と近い感じでしょうか。
渋い色合いと、荒っぽいデザインで、布系の前衛職と合いそうです。
あとがき:
最近は、バトマスで同盟に行くことが多かったのですが、
海賊で遊ぶのも面白いです。
ルベランギスも、(せめて8人PTでは)海賊の席があると嬉しいです。
シドーを海賊でやっていて面白いのは、
アトラスや、バズズで、ぐだっていても、
シドー自体は、比較的、早めのタイムで倒せることが多いという点でしょうか。
ちゃんとした理由は分っていないのですが、
行動パターンが多い為、大砲を壊す攻撃の頻度が少ないってのと、
体が大きいから、砲撃が当たりやすい。
って、辺りかなぁと推察します。
一撃で大砲を壊すのは、
じごくのごうか、いなずま、破壊のうたげ、
のいずれかですが、
闇の流星や、大地の怒りよりは、当たり判定が緩く、対処しやすいです。
また、怒られた人に使うことが多いので、
その辺を意識して動けば、火力に貢献しやすいと思います。
破壊神の叫びと、闇のはどうは、割合ダメージなので、
一撃で壊されることはなく、
大砲は、流星のような設置技の影響を受けません。
こういうのは、シドー討伐イベントやっていた時に、書けばよかったですね・・・。
まあ時間切れになることが多かったら、
海賊で参加してみるのも、いいかもしれません。