昨日と一昨日のDQ10内の出来事について書いていきます。
※DQ11の話題はありません。
テンの日:
どうやら、8月10日はバトンの日だったそうです。
というわけで、アストルティア各地にバトンちゃんが現れるイベントを
やっていました。
ちょっと強引だけど、810でバトンって読ませたいのだと思います。
特定のサーバーで数回に分けて開催されていました。
僕が参加したのは、最後の開催分です。
駆け込み的な感じなのか、バトンちゃんの人気の賜物なのか、
なかなかに賑わっていましたよ!
台詞を撮りたかったのと、プレイヤーの名前がいっぱい写ったのでカメラモードです。
バトンちゃんとは、ずいぶん会っていない気がします。
短い時間ではありましたが、懐かしい友人と再会したような、
なんとも嬉しい気持ちになれました。
次に会えるのはいつだろうか。
ご近所なかよしボックスから出た、福引き券で当たりました。
バトンちゃんありがとう!
サイズを大きくすることもできるが、本宅には置くスペースがないです・・・。
Lサイズのハウジングをする時が来たか。
その他:
ウィリーデは、まずはⅠを余裕持って倒せるようにしたいですね。
Ⅱはやるとしてもそれからかな・・・。
このボスは、4人と8人で全然違うバトルになるのが面白いと思います。
(まあステータスが異なるのだから、別のボスだと言えなくもないです)
それは、8人で練習してから4人に挑もう! というプレイスタイルを
とりづらいということでもあります・・・。
竜術士でも遊べるように、アクセを作りました。
で、実際にやってみたんですが、魔法職はホントに下手で・・・。
まあ少しずつ練習していきます。
壁役はパラが主流のようなので、僕も魔法戦士から鞍替えした感じです。
やっていく内に、少しずつロジックは分かってきたので、
あとは動きに慣れていけたらな、と思います。
バラモスもゲルニックも、最近のエンドコンテンツではあまり見かけない、
状態異常を多用してくるのが厄介です。
今となっては、ゴリ押しで倒せてしまうのだけど、
やはり、魅了や封印を食らうと危険ですね。
一時期のボスは、必要耐性を多めにして、
バザーを活性化させよう みたいな意図が感じられたが、
最近は、参入しやすさを重視してか、そんなに色々とやってこない印象です。
その分、一部に集中して高騰したりもするのだけど・・・。
錬金石の為に学園に行ったりもしました。
アスフェルド学園というコンテンツについて、
特に肯定も否定もする気はないのですが、
この合同懇親教練(通称:合コン)だけは、よく分かりません・・・。
モンスターに教えを乞う姿勢に、ミラン君は何を思うのだろうか。
しかも、ロイヤルランクのボスは、アラハギーロ王国と因縁のある相手にそっくりだし。
まあ学園にも腕試し的なバトルを入れよう、
敵は既存のモンスターから流用しよう、
合コンから連想してテンションの高いノリにしよう、
・・・とか、そんなに深い意味合いはないのかもしれません。
光章を錬金石等に交換する手順もやや面倒で、
学園内でチケット入手&使用 → 光章が郵便箱に届く → 交換所に行って交換
と、言った具合です。
システム上、そうせざるを得ないのかもしれないのかもしれません。
ついでに交換所の位置も少し不便なのですが、
コンテンツガイドから一発で飛べます。
交換した後で気付きました・・・。
DQ10TVのお役立ち機能紹介コーナーで教えてほしかった
なんだかんだで否定的なことばかり書いてしまいましたが、
決して学園のことが嫌いなわけではありません。