DQ10:
アウルモッド装備 二つ目を入手しました。
咎人フィーバー中に果実を沢山集められたのが大きかったです。
当初はツメにする予定だったのですが、迷った結果、片手剣にしました。
片手剣は、二刀流バトで使うことが一番多いので、
左右が対になるようなカラーリングにしたつもりです。
デフォルトだと、金色の煌びやかな雰囲気ですが、
刀身の色を変えていくことで、属性を帯びたような感じにもできるかと思います。
(赤系で炎属性とか、青系で氷属性とかそんなやつ)
片手剣を選ぶ決め手になったのがコレ。
ずっと、欲しかったラッシュバーンの宝珠が、
今週の達人クエにて、やっと、出てくれました!
まあ、その記念?的な意味も込めて、片手剣にしたわけです。
両手剣は、アウル装備は未実装なのと、
ガルドドンのものが気に入っている為、当分、それを使い続けていく予定です。
まだまだ欲しいものがあるし、
次のアプデでも追加されていくとだろうと思うので、
今後も果実集めをしていきたいです。
その他ゲーム:
レトロゲームいろいろ
今更、説明するまでもない名作中の名作。
裏ワールドをクリアすると、
一部の敵キャラの見た目が変わる遊び要素があります。
ただし、元に戻せなくなるので注意が必要です。
こちらも紛うことなき名作ですが、
操作性や世界観が独特で、好き嫌いがハッキリするゲームではあるのかも。
主人公のサムス・アランが、キム・ベイシンガーに似ているかはおいといて、
映画のような演出が色んなところに見受けられます。
久々でしたが、3時間以内にクリアできました。
(シリーズ恒例で、規定タイム内にクリアすると、ちょっとしたご褒美があります。)
僕の記憶力が良いとか言いたいわけではなく、
マップや謎解き部分が洗練されているということです。
初見でも、程よく試行錯誤しながら、
目的地にたどり着けるようなゲームバランスで、
二週目以降も、散りばめられたヒントに「そういうことだったのか!」って
気付く面白さがあります。
極めたら、タイムアタックや、アイテムコンプリートを目指す遊び方もできます。