スローライフ in アストルティア

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戦士ティブなお話 会心必中について

・・・という、タイトルだけ先に思いついたのですが、

それに見合うほどの内容ではありません。

 

色んな相手に会心必中を撃ってみるだけの内容です。

同じようなことをやっている人はいそうだけど、

自分で試して納得するのが一番かなぁと、いった趣旨です。

 

どうやら、勘違いしていたのですが、

ver6.2で、大幅に強化されたのは、

通常攻撃のダメージを参照にする場合だけっぽいです。

会心の一撃は、通常攻撃のダメを参照する計算式と、

攻撃力そのものを参照にする貫通ダメの内、高い方が適用される。)

 

基本的には、全身全霊斬りなどのような、高倍率の打撃攻撃に近い性質となり、

非常に高いダメージを狙えるものの、

敵の守備力に大きく左右されるようにもなりました。

 

上記の通り、攻撃力そのものを参照にした貫通ダメは、

おそらく、強化されていない為、

たとえば、攻撃力が900だったとしても、

攻撃力900×7倍だか8倍されて、7000前後の守備力貫通ダメージが約束される。

・・・とは、ならないようです。

 

まあ、以下に載せたスクショを見ていただく方が、

分かりやすいかと思います。

 

以下は、いずれも斬魔の緋大剣を装備で、攻撃力は940程度。

種族特効ベルト有(8~10%)、

補正は、バイキルトのみがかかった状態です。

 

 

まず、適当なボスに撃った場合。

とても気持ちの良いダメージが出ています。

ラズバーンの守備力が400強、手下は300前後だったと思います。

手下にカンストダメが出ているのは、

両手剣の悪魔特効によるものもあるのかと。

 

 

物理想定ではあるものの、守備力がとても高い、ルベランギスに撃った場合。

守備力が1200程度あるらしいので、

ダメージが目に見えて減っているものの、

これくらいのダメージが出せるのなら、

危険を冒してでも使ってみたくなりますね。

災禍や、レボルも併せれば、カンストダメも狙えそうです。

 

 

一方、守備力が高すぎる為、物理構成では非常に厳しい、

バラシュナを相手に試してみたところ・・・。

強さⅠの場合。

こっちは、何とか、通常攻撃を参照にしたダメを出せているようですが、

(ver6.2で強化された方)

ルベランギスですら、6000程度のダメージを与えられるので、

どんだけ守備力が高いんだって話ですね・・・。

(たしか1800程度だったはず)

 

強さⅢの場合。

ネット情報によると、守備力は驚きの2200。

サイバードラゴンでも戦闘破壊できない

 

バイキ込みでも、全然ダメージが出ません。

こちらは、敵の守備力を参照にしないダメージの方が、

(ver6.2で強化されていない方)

適用されているものと思われます。

 

 

他に、守備力が高いボスというと、

レグⅤ、ガルドドンあたりでしょうか。

いずれも、バラシュナよりは守備力が低いはずなので、

必殺技強化の恩恵に、あやかれるかと思います。

 

あとは、邪神天獄に出てくる、ダークネビュラスとか・・・?

 

ちなみに、真ピラミッドにいる通常版は、

実は、そんなに守備力が高いわけではなく、

ルベランギスと似たり寄ったりだったと思います。

今、戦うとしたら、物理構成が主流になったりするのかもしれませんね。

 

 

余談:

攻撃が低下している状態で、どんなダメが出るのか試してみたかったのですが、

全然、泥を吐いてこないので、検証する前に倒してしまいました・・・。

 

ちなみに、バイキのみがかかった状態(上と同じ条件)で必殺を撃ったら、

8000弱のダメージでした。

イカⅣの守備力は、800程度だったと思います。

 

ともあれ、戦士は、常闇をサポで回りたい方にも、オススメですよ!

・・・なんてね。